2019年12月アーカイブ

■家を建てる前に

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鹿児島県は九州南部に位置し、温暖な気候が特徴です。
観光に大変力を入れており、大河ドラマで放送された篤姫の影響もあり歴史上の人物も大勢知られるところとなりました。離島も多くあり沖縄からほど近い鹿児島県最南端の与論島ではクジラの回遊を見ることも可能です。

屋久島は縄文杉や紀元杉などの古代の屋久杉が存在し、多くの観光ツアーが企画されており観光地としても人気を集めています。2009年7月の皆既日食では奄美大島を初め悪石島などのトカラ列島が注目を集めたのは記憶に新しいところです。

鹿児島県内で一戸建ての建設を検討する場合、まず考えなくてはならない注意点は気象現象についてと思われます。夏には台風が接近または上陸することも多いため、高潮に警戒しなくてはならない地域があります。また桜島の噴火による火山灰にも考慮する必要があると思います。工務店やハウスメーカーは一戸建ての予算やデザイン、会社の方針、工期などを考慮して地元密着の会社や大手メーカーの中から選択して建てることが可能ですがメーカーによっては対応していない地域があるようです。一戸建てにこだわるのなら建売や中古物件、賃貸物件についても検討する余地があると思われます。

■土地に最適な住宅

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昨今、欠陥住宅、欠陥マンションの問題が大きく取りざたされています。欠陥住宅は、建築から施行までを一貫して行うハウスメーカーや工務店に多く見られます。

又、工務店の建売住宅にもみられます。これらを解消する為に、住宅の施工現場に第三者のチェックが入る機会が増えてきています。家という高い買い物をするのですから、誰でもが高品質の家を手に入れたいという思いを持つのはあたりまえの希望でしょう。

検査対象は大手住宅メーカーの施工現場が80~0%を占めるようで、次いで工務店になります。さらに、ミスが一番多いところは基礎部分にあるようです。宮崎県は県の76%を森林が占めています。家の柱などに使われるスギの生産量、新設の戸建て住宅のうち、昔ながらの方法で作っている木造住宅の割合が全国で平成18年度は1位でした。

宮崎県内に現存する住宅の中で最も古い建物は、江戸時代に五ヶ瀬町に建てられた「旧藤田家住宅」です。 柱に、天明7(1787)年に建てられたと刻まれていました。「みやざきスギ」をたっぷり使った住宅を積極的に建ててもらうため、宮崎県では「みやざきスギ」をふんだんに活用し、その良さが実感できる県産材住宅の建設と、これを活用した普及・PR活動に取り組まれる工務店等を募集しています。

2010年6月

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